年会費が割り引かれるという理由から、おそらくほとんどの三井住友カードの保有者が申し込んでいるであろう「マイ・ペイすリボ」を解約(取り消し)申請することにしました。
「マイ・ペイすリボ」のリボ設定額金額をクレジットカードの利用可能枠上限と同じに設定しておけば、リボ手数料を取られず実質1回払いと同じことになるので、年会費の割引というメリットからよほどの理由がない限り「マイ・ペイすリボ」をやめる理由はないかと思います。
ではなぜ私はこのお得な「マイ・ペイすリボ」をやめようとしているのか?
理由は…うーん、何だろ?
なんというか、リボ設定をしているというのが何となく気持ち悪いんですね。
たとえ実質1回払いでも、設定上はリボ払い。
明細にもしっかりとリボ払いと書かれています。
まあこういう軽い理由で「マイ・ペイすリボ」を取り消してみたいと思います。
え?年会費の割引がなくなるから損するって?
うーん、これも前に言いましたが、「マイ・ペイすリボ」で年会費が割り引かれるのは「得」ですが、だからと言って割り引かれずに定められた年会費を払うのは「損」ではありません。
年会費が定価以上に高くなるなら「損」でしょうけど、定価のものを定価で購入するのは損でも得でもありません。
ということで早速「マイ・ペイすリボ」の取り消しの手続きをすることにしました。
手続き完了まで、しつこいぐらいに「マイ・ペイすリボ」の解約を思いとどまらせようとしてきます…。
4回の「本当にマイ・ペイすリボ辞めちゃうの?」の確認の後、ようやく取り消し申請ができました。
これはANAカードに入会キャンペーンってのがあって、リボ設定にして6ヶ月で100万円使用すれば15,000マイル相当がもらえるキャンペーンに応募したからです。
先月そのキャンペーン分の1500ポイントがようやくついたので、これをもって「マイ・ペイすリボ」の必要性がなくなり取り消すことにした次第です。
これは4月支払い分はリボ払いが適用されていますが、5月支払い分からは1回払いになったからだと思われます。
利用明細を確認したら、5月支払い予定分は「リボ 」から「1回」に変わっていました。
まあ「マイ・ペイすリボ」を取り消す人は少数だとは思いますが、以前と違い現在はネットで簡単に取り消せるというお話でした。
「マイ・ペイすリボ」のリボ設定額金額をクレジットカードの利用可能枠上限と同じに設定しておけば、リボ手数料を取られず実質1回払いと同じことになるので、年会費の割引というメリットからよほどの理由がない限り「マイ・ペイすリボ」をやめる理由はないかと思います。
ではなぜ私はこのお得な「マイ・ペイすリボ」をやめようとしているのか?
理由は…うーん、何だろ?
なんというか、リボ設定をしているというのが何となく気持ち悪いんですね。
たとえ実質1回払いでも、設定上はリボ払い。
明細にもしっかりとリボ払いと書かれています。
まあこういう軽い理由で「マイ・ペイすリボ」を取り消してみたいと思います。
え?年会費の割引がなくなるから損するって?
うーん、これも前に言いましたが、「マイ・ペイすリボ」で年会費が割り引かれるのは「得」ですが、だからと言って割り引かれずに定められた年会費を払うのは「損」ではありません。
年会費が定価以上に高くなるなら「損」でしょうけど、定価のものを定価で購入するのは損でも得でもありません。
ということで早速「マイ・ペイすリボ」の取り消しの手続きをすることにしました。
「マイ・ペイすリボ」取り消し手続き
一昔前は電話からしか「マイ・ペイすリボ」の取り消し手続きはできなかったみたいなのですが、今はネットからもできるようになってます。手続き完了まで、しつこいぐらいに「マイ・ペイすリボ」の解約を思いとどまらせようとしてきます…。
4回の「本当にマイ・ペイすリボ辞めちゃうの?」の確認の後、ようやく取り消し申請ができました。
そもそも何で「マイ・ペイすリボ」を申し込んだ?
いやいや、取り消すぐらいなら最初から「マイ・ペイすリボ」を設定しなけりゃよかったのに何で申し込んだ?これはANAカードに入会キャンペーンってのがあって、リボ設定にして6ヶ月で100万円使用すれば15,000マイル相当がもらえるキャンペーンに応募したからです。
先月そのキャンペーン分の1500ポイントがようやくついたので、これをもって「マイ・ペイすリボ」の必要性がなくなり取り消すことにした次第です。
リボ払い設定取り消し完了
「マイ・ペイすリボ」取り消し申請から二日後、Vpassで利用可能額を確認すると、リボ払いの利用残高が減っていました。これは4月支払い分はリボ払いが適用されていますが、5月支払い分からは1回払いになったからだと思われます。
利用明細を確認したら、5月支払い予定分は「リボ 」から「1回」に変わっていました。
まあ「マイ・ペイすリボ」を取り消す人は少数だとは思いますが、以前と違い現在はネットで簡単に取り消せるというお話でした。
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